サイサと回転数のカンケイ

サイサと回転数のカンケイ

一般的に回転数が低いホド、サイサが怒り難い、そんな定説がありますが、、、
空転コントラ(深ピッチ)の場合は、回転数が高い方が、飛ばし易い 操縦の邪魔をされ難いw
電動黎明期は回転数(パワー)を上げるとサイサ出捲りで飛ばし難く、苦労しましたが、状況が違うw
当時は「ナンでパワーを上げないの?」「もっとパワーを出した方がEE]と指摘されましたが、、、パワーを上げると飛ばし辛く、如何にも鳴らんかったw
ブッチャケ、サイサが強烈で、胴体からモーターが千切れ飛んで逝ったw
何れも全てバックマウントでした、サイサが怒らなければ、バック・フロントはカンケイ無いと考えていましたが、、、
今回改めてフロント必須!
音が違う(滑らかな)のよ、言い換えると、パワーロスが起きていたみたいw  飛びも別モノw
eついすた、Gセンサー無しで演技が始まると減速が起きてリズムを狂わされ、、、苦労してましたが、まるでGセンサー? そんな飛びでビックリ!
Gセンサーはありませんが、ガバナーが本来の仕事をしているミタイw


Uコンは超シンプルだけど、未だ良くワガラン部分が多く、好奇心を擽られる

高速で自転している地球の上で、Uコンを飛ばすと???が大杉w  ブッチャケ、プロペラのUP癖は解明できていないし・・・コリオリの力なのか???
プロペラにダイソーの日焼け止めクリーム塗ると、プロペラ性能が爆上がり