同調パイプ効果について




私はチューンドパイプのスタント機を飛ばしたコトがありません、ですから、コレから書くコトは私の仮説w

同調パイプ効果 = ガバナー効果    電動でお馴染みw

排気と掃気が同調すれば、その状態を保とうとする働き(ガバナー効果)が発生し、燃料供給さえOKなら回転数固定状態に鳴るw
スタント機は、2速全開飛行が理想ですから、低負荷のペラをフルパワー状態で飛ばしたいw ナンですが、、、回転数が上がると歳差が強く鳴り飛ばし難く鳴るw
ナンでパイプのスタント機が高回転(吹け上った状態)で飛ばせるのか、、、不思議でしたし、飛ばし難い様にに見えないのが謎でしたw
言い換えると、歳差を打ち消している様に見えるw
エンジンとパイプは一体で、エンジンは機首、パイプは重心の後で支持され、
重心を前後に跨ぐカタチですから、歳差が打ち消されるのでは?

数年前に気付きましたが、パイプ付きの機体なんか持って無いし・・・妄想レベルでしたが・・・


Uコンの神様から大きなチャンスを頂いたw
まさか、パイプ仕様のマトモなスタント機が手元に来るとは考え難だw
ナンと有難いコトに、パイプ無しで手元に北!

色々知りたかった内容が一気に実験・検証・考察が可能 (爆) ですわw

ブッチャケ、Uコン復活して16年にも鳴りますが、、、、
パイプ付きスタント機の技術解説やノウハウ・調整に関する 記事を見たコトが無い!
タブン、マネしかできないヤツが得意のマネして、偉そうに知ったか振り(秘密主義)して広まった、ダケ蛇ネ

批判してもツマラナイし、始まらないので、0から始めるパイプ仕様 逝きますw