UPとDOWNの格差

TORIVIちゃん飛ばしてワガッタのは

UPとDOWNの佐賀思ったより小さかったw
言い換えると、エレベーターダウントリムで悩む必要がナガッタw
Uコンスタント機は普通に作ると、UPが強く・DOWNが弱い、人は優秀ですから、UPを弱く、DOWNを強く操縦すればEEダケとも家ますがw
UP・DOWNの差と同時に、ワイヤーニュートラルの問題が重複するので、ヤヤコシイのよw


墜落・コッパでワガッタ事実


フラップホーンの差動設定が半端無いって!
DOWNが強く、UPが弱い!
クラフト2000も同じ様な漢字でしたが、、、TORIVIちゃんは極端な差動が憑けられているw
アメリカでは、ダウントリムはじめ、差動など相当前から常識化していた様、、、この噺、Uコン技術マニュアルに記載はありませんw
リンケージは奥が深い、UP/DOWNの差は、エンジン(モーター)パワーに依存しているので、定量化が難しい、つまり、調整してナンボの世界、人に依っても違うしw
リンケージは臨機応変に調整が前提
ですから、、、リンケージにアクセスできる様に作らなアカン! 封印しちゃダメw





振動集中に対して
ロッド破断は振動、、、タブン、パイプ支持の位置がフラップホーンの真下でその同調振動をモロに喰らい、数回の飛行でポロっと折れた・・・・と仮定すると
パイプ支持の位置・複数支持(振動分散)を工夫する必要があるかも・・・・