ＦＵＪＩＴＡシャーク改め、◯●シャーク４６完成！
シャークはカッコＥＥ！ 見てて飽きないｗ
アルミテープも決まった！ もちろん、飛行もバッチリ！
エンジンマウントは切開手術でプレートを入れ替えマンタｗ
最初はタッピングビスで逝けるかと思いましたが・・・見事にダメｗ マウント材が桜系ではなく、朴材で柔杉、たった１回の飛行で緩んでしまう
３日考え、一大決心で鋸入れましたｗ
インプレ！
ブッチャケ、、、アルミテープ無しだと、、、残念な飛行で、空気を掴まず滑りマクリ・・・・機体がデカく、現行６０クラスと同等・・・つまり、、、パワーが要るワナｗ
５０年代の設計？ 当時のエンジンは非力でしょうから、フルパワー（全開）で飛ばしてやっとこさ、だったのでは？
水平飛行でのワイヤーテンションは相当なモンですが、、、演技スンと途端に滑るわ弛むわ・・・コレ蛇Ｆ２Ｂ無理デショｗ そんな漢字で、アララのラァ～～～
機体は有名でカッコＥＥですが、、、競技会でバリバリ飛ぶシャーク４５は見たコトが無いｗ
例に依って、エンジンは大将の改造バリバリ、スンナリ逝かず苦労しましたが、アルミテープに救われ、ようやく普通に飛ぶ様に鳴ったｗ
とは家、本格的な調整はコレからｗ 詳しく紹介しますのでお楽しみにｗ
