京商中華61をCLスタント・チューン

ガルーダ2023 始動!
重い腰がようやく上がったw   トリビアとシャークはイレギュラーですw
何方が作られたのか? 全く分かりませんでしたが、、、落札したらチャンプ藤田氏から連絡が・・・・\(^o^)/
本来なら91ですが、色々試したく鳴り、京商中華61をヤフオクでGETw OSのパチモンだと思いますが、AX55と比べると、、、最新(最終)OSは相当EEワナ
ナンと申しましょうか、、、無駄にデカい・重いw 今や中華エンジンは絶滅したので、メモリアルだと思って使いますw
Uコンは超シンプルですが、奥が深く「甲したら如何鳴る?」そんな好奇心が溢れ出しますw つまり、マネには一切興味がありません!
ですから、トリビア&シャークは、少々興味ありますが、、、絶対に作らないタイプでして、今回、思いも掛けず入手でき、超ラッキーでしたw
言い換えると、好奇心・楽しさ(成功・失敗)が溢れているのに、マネなんかしたら、、、、ツマラナイよ、、、遊びですから否定はしませんがw
基本ベースは、AX55と同じw  普遍性の確認w

ニードルはENYA60用でケースを削ってギリギリ入ったw


タイミング遅角化・・・シリンダーを下げたので、ピストンが下がり切らないw
回転数が上がらない様に抑え込む、一見馬鹿げてみえますが、、、CLスタントには最適w



回転計の軽量化は基本で、詰めはプロペラ軸の何処に重心位置を持って来るかで決まる!
例えると、


大径・重量化すればスルほど、前輪タイヤ・ホイールのオフセットでハンドリングが激変w
ブッチャケ、、、、歳差が出捲り、思う様にハンドリングで出来ないw
俗に云う「真っすぐ走んネェ~よ」  水平飛行しないのと同じw
一見、ナンの変哲も無さそうですが、、、実は奥が深いw 特にフロントの深型ホイールはダメw タイヤとプロペラは同じ関係に有るんよw